【VB6・VBAメモ】WindowsAPI:Sleep関数

このAPIは指定時間だけ処理を停止させたい場合に使用します。

恐らくVB6・VBAでは一番使われる部類のWindows APIではないでしょうか?
.NET Frameworkを使う場合はThread.Sleepを使えば事足りますが、一応C#でのサンプルも書いておきます。

概要
void Sleep(DWORD dwMilliseconds)
機能 指定した時間だけ現在のスレッドの処理を中断
引数 dwMilliseconds 実行を中断する時間(ミリ秒単位)
※「0」を指定した場合、現在のスレッドの残りのタイムスライスを
 他のスレッドに譲る
※「INFINITE」を指定した場合、無制限に実行を中断
DWORD
(unsigned long)
戻り値 なし
関連定数
定数名 説明
INFINITE -1 無制限に実行を中断
使用例:10秒間待機させる
Declare Sub Sleep Lib "kernel32" (ByVal dwMilliseconds As Long)

Sub Sumple()
    '現在時刻を出力'
    Debug.Print Format(Now, "HH時MM分SS秒")

    '10秒(10000ミリ秒)待機'
    Debug.Print "10秒 待機"
    Call Sleep(10000) 

    '現在時刻を出力'
    Debug.Print Format(Now, "HH時MM分SS秒")
End Sub
16時28分50秒
10秒 待機
16時29分00秒


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