VB6・VBA関数メモ:AppActivateステートメント

AppActivateステートメントについてメモしておきます。

このステートメントはウィンドウをアクティブにする際に使用します。
ウィンドウのタイトルと完全に一致している場合か、Shell関数で取得したタスクIDを指定することで
ウィンドウをアクティブにすることができます。

最小化されているウィンドウをアクティブにしても最小化は解除されないようです。


概要

AppActivate Title, [Wait]
機能 ウィンドウをアクティブにする
引数 Title 対象ウィンドウのタイトル
またはShell関数で取得したタスクID
Wait (省略時はFalse)
False:ウィンドウがフォーカスを取得していなくても
    アクティブにする
True :ウィンドウがフォーカスを取得するまで待機し、
    フォーカス取得後にアクティブにする
(Boolean型)
戻り値 なし


使用例

説明 記述例 出力
ウィンドウをアクティブにする
(例ではExcelの背面にいる電卓をアクティブ)
Call AppActivate("電卓")



ウィンドウをアクティブにする
(タスクIDを使用)
Dim path   As String
Dim taskID As Double

path = "C:¥Windows¥System32¥notepad.exe"
taskID = Shell(path)

Call AppActivate(taskID)



動作検証

説明 記述例 出力
ウィンドウが存在しない場合はエラー
On Error GoTo ERR_HANDLER

    Call AppActivate("Nothing")
    
ERR_HANDLER:
    
    If Err > 0 Then Debug.Print Error
プロシージャの呼び出し、または引数が不正です。


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