VB6・VBA関数メモ:FormatDateTime関数

FormatDateTime関数についてメモしておきます。

この関数は日時の書式変換をする際に使用します。
が、この関数でできることは限られているので
個人的にはFormat関数を使えば十分な気がします。


概要

FormatDateTime(Expression, [NamedFormat As VbDateTimeFormat = vbGeneralDate]) As String
機能 日時を指定の書式に変換
引数 Expression 変換する値 Variant型
NamedFormat (省略時はvbGeneralDate)
日付/時刻形式を表す数値
VbDateTimeFormat列挙体
戻り値 変換した文字列 String型


VbDateTimeFormat列挙体

定数名 説明
vbGeneralDate 0 日付か時刻、または両方を表示
日付は短い形式、時刻は長い形式で表示
vbLongDate 1 [地域のプロパティ] で指定されている長い日付形式に変換
vbShortDate 2 [地域のプロパティ] で指定されている短い日付形式に変換
vbLongTime 3 [地域のプロパティ] で指定されている時刻形式に変換
vbShortTime 4 24時間形式(hh:mm)に変換


使用例

説明 記述例 出力
日時を文字列に変換 FormatDateTime(Now) "2011/12/26 21:42:36"
FormatDateTime(Now, vbGeneralDate) "2011/12/26 21:42:36"
日時を長い日付形式の文字列に変換 FormatDateTime(Now, vbLongDate) "2011年12月26日"
日時を短い日付形式の文字列に変換 FormatDateTime(Now, vbShortDate) "2011/12/26"
日時を時刻形式の文字列に変換 FormatDateTime(Now, vbLongTime) "21:42:36"
24時間形式(hh:mm)の文字列に変換 FormatDateTime(Now, vbShortTime) "21:42"


動作検証

説明 記述例 出力
Nullを指定してもエラーにはならない FormatDateTime(Null) ""
文字列を指定した場合はエラー FormatDateTime("abc") エラー
数値を指定した場合でも変換される FormatDateTime(123) "1900/05/02"


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