VB6・VBA関数メモ:CVErr関数

CVErr関数についてメモしておきます。
この関数はユーザ定義のエラーを作成する関数になります。

関数の戻り値として返すエラー値として利用するようです。
関数の呼び出し元でエラーかどうか判断するためにIsError関数を用います。

ただ戻り値をVariant型にする必要がある為、個人的にはあまり好きではありません。


概要

CVErr([ErrorNumber])
機能 ユーザ定義のエラーを作成
引数 ErrorNumber エラー番号 Variant型
戻り値 ユーザ定義のエラー Variant型(Error型)
※Error型は内部処理形式のため変数定義不可


使用例

説明 記述例 出力
ユーザ定義のエラーを作成
CVErr(123)
"エラー 123"


応用例

説明 記述例 出力
関数の戻り値がエラーか否かを判定
(例では数値以外が指定されると
ユーザ定義エラーを返す)
Function Sumple(Number)
    If IsNumeric(Number) Then
        Sumple = Number * 2
    Else
        Sumple = CVErr(2001)
    End If
End Function
IsError(Sumple("abc"))
True
IsError(Sumple("123"))
False


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