VB6・VBA関数メモ:TimeValue関数

TimeValue関数についてメモしておきます。
日時から時刻のみを取得する関数になります。
Format関数でもほぼ同じことができるので、Format関数の使い方を覚えたら不要な気がしないでもないです。


概要

TimeValue(Time As String)
機能 指定した日時から時刻を返す
引数 Time 日時形式の文字列 Date型
戻り値 時刻 Variant型(Date型)


使用例

説明 記述例 出力
指定の日時から時刻を取得 TimeValue("2011/12/13 14:15:16") #14:15:16#
TimeValue("2011-12-13 PM02:15:16") #14:15:16#
TimeValue("平成23年12月13日14時15分16秒") #14:15:16#


Format関数を使った場合

説明 記述例 出力
指定の日時から時刻を取得
※TimeValue関数と違い文字列型として返りますが、あまり気にする必要はないと思います
Format("2011/12/13 14:15:16", "hh:mm:ss") "14:15:16"
Format("2011-12-13 PM02:15:16", "hh:mm:ss") "14:15:16"
Format("平成23年12月13日14時15分16秒", "hh:mm:ss") "14:15:16"


動作検証

説明 記述例 出力
秒を指定しない場合は、
0秒として返す
TimeValue("14:15") #14:15:00#
分を指定しない場合は、
0分として返す
TimeValue("14時16秒") #14:00:16#
時を指定しない場合は、
0時として返す
TimeValue("15分16秒") #00:15:16#
日時に変換できない引数の場合はエラー DateValue("141516") エラー


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