VB6・VBA関数メモ:DateValue関数

DateValue関数についてメモしておきます。
日時から日付のみを取得する関数になります。
Format関数でもほぼ同じことができるので、Format関数の使い方を覚えたら不要な気がしないでもないです。


概要

DateValue(Date As String)
機能 指定した日時から日付を返す
引数 Date 日時形式の文字列 Date型
戻り値 日付 Variant型(Date型)


使用例

説明 記述例 出力
指定の日時から日付を取得 DateValue("2011/12/13 14:15:16") #2011/12/13#
DateValue("2011-12-13 PM02:15:16") #2011/12/13#
DateValue("平成23年12月13日14時15分16秒") #2011/12/13#


Format関数を使った場合

説明 記述例 出力
指定の日時から日付を取得
※DateValue関数と違い文字列型として返りますが、あまり気にする必要はないと思います
Format("2011/12/13 14:15:16", "yyyy/mm/dd") "2011/12/13"
Format("2011-12-13 PM02:15:16", "yyyy/mm/dd") "2011/12/13"
Format("平成23年12月13日14時15分16秒", "yyyy/mm/dd") "2011/12/13"


動作検証

説明 記述例 出力
年を指定しない場合は、現在の年を加えて返す DateValue("12/13") #2011/12/13#
日を指定しない場合は、1日として返す DateValue("2011/12") #2011/12/1#
年が0〜29の場合は
自動的に+2000される
DateValue("0/12/13") #2000/12/13#
DateValue("29/12/13") #2029/12/13#
年が30〜99の場合は
自動的に+1900される
DateValue("30/12/13") #1930/12/13#
DateValue("99/12/13") #1999/12/13#
年が9999を超える場合はエラー DateValue("10000/12/13") エラー
DateValue("9999/12/13") #9999/12/13#
日時に変換できない引数の場合はエラー DateValue("20111213") エラー


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