VB6・VBA関数メモ:Choose関数

Choose関数についてメモしておきます。
複数の選択肢の中から1つを選択する場合に使用します。
配列に近いイメージになるかと思います。

1行で書けるのでIf文やSwitch文で書くよりソースがスッキリして見えます。
ただし、1行が長くなると読みにくくなるので
場合によって使い分けた方が良いかと思います。


概要

Choose(Index As Single, ParamArray Choice() As Variant)
機能 引数リストから指定のインデックスの値を選択して返す
引数 Index インデックス Single型
Choice() 引数リスト
カンマ区切りで複数指定可能
Variant型の引数リスト
戻り値 引数リストの指定インデックスの値 Variant型


使用例

説明 記述例 出力
2番目の引数リストの値を返す Choose(2, "ab", "cd", "ef") "cd"


動作検証

説明 記述例 出力
範囲外のインデックスを指定した場合は
Nullを返す
Choose(0, "ab", "cd", "ef") Null
範囲外のインデックスを指定した場合は
Nullを返す
Choose(5, "ab", "cd", "ef") Null
インデックスに関わらず
全ての引数リストは計算されるため
戻り値として返さないインデックスでも
エラーとなる
Choose(1, "ab", "cd", 1/0) エラー


コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック