VB6・VBA関数メモ:CDate関数

CDate関数についてメモしておきます。
文字列の日付等をDate型に変換する際などに使用します。

IsDate関数と同様に、
いろいろな形式の文字列の変換に対応しているようです。
幾つか例をあげてみました。


概要

CDate(Expression) As Date
機能 指定値をDate型に変換
引数 Expression データ型を変換する値 Variant型
戻り値 変換した値 Date型


使用例

説明 記述例 出力
文字列の日付をDate型に変換 CDate("2011/10/27") 2011/10/27
文字列の時刻をDate型に変換 CDate("23:30:30") 23:30:30


動作検証

説明 記述例 出力
0を指定した場合
0:00:00に変換される
CDate(0) 0:00:00
正の数値を指定した場合
1899/12/30から加算した
日付に変換される
CDate(1) 1899/12/31
負の数値を指定した場合
1899/12/30から減算した
日付に変換される
CDate(-1) 1899/12/29
小数を指定した場合
24:00:00を乗算した変換される
CDate(0.5) 12:00:00
文字列の整数を指定すると
数値指定と同様に変換される
CDate("1") 1899/12/31
文字列の小数以下2桁以下の小数を指定すると
整数部分が時刻、小数部分が分として変換される
CDate("0.50") 0:50:00
文字列の小数以下3桁以上の小数を指定すると
小数と同様に変換される
CDate("0.500") 12:00:00
「YYYY-MM-DD」形式の文字列の場合、
日付に変換される
CDate("2011-11-27") 2011/11/27
「YY-MM-DD」形式の文字列の場合、
日付に変換される
CDate("11-11-27") 2011/11/27
「YY MM DD」形式の文字列の場合、
日付に変換される
CDate("2011 11 27") 2011/11/27
「HH.MM.SS」形式の文字列の場合、
時刻に変換される
CDate("11.11.27") 11:11:27
「AM/PM HH.MM.SS」形式の文字列の場合、
時刻に変換される
CDate("PM1:23:45") 13:23:45
変換できない値の場合はエラー CDate("abc") エラー


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