VB6・VBA関数メモ:CStr関数

CStr関数についてメモしておきます。
数値等をString型に変換する際などに使用します。

似た関数にStr関数がありますが、基本的にはこちらを使えば問題ないかと思います。


概要

CStr(Expression) As String
機能 指定値をString型に変換
引数 Expression データ型を変換する値 Variant型
戻り値 変換した値 String型


使用例

説明 記述例 出力
数値をString型に変換 CStr(123) "123"
CStr(1.23) "1.23"
CStr(-123) "-123"
CStr(-1.23) "-1.23"
Boolean型をString型に変換 CStr(True) "True"
Date型をString型に変換 CStr(Now) "2011/10/22 13:16:15"


動作検証

説明 記述例 出力
16進数の数値の文字列は変換可能 CStr("&H123") "291"
8進数の数値の文字列は変換可能 CStr("&O123") "83"
指数表記の数値の文字列は変換可能 CStr("123E-2") "1.23"
Nullを指定するとエラーとなる
(Str関数ではエラーとならないようです)
CStr(Null) エラー
Str(Null) Null
Nothingを指定するとエラーとなる CStr(Nothing) エラー
オブジェクトを指定するとエラーとなる CStr(New Collection) エラー


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