VB6・VBA関数メモ:CBool関数

CBool関数についてメモしておきます。
文字列の「True/False」や数値をBoolean型に変換する際などに使用します。


概要

CBool(Expression) As Boolean
機能 指定値をBoolean型に変換
引数 Expression データ型を変換する値 Variant型
戻り値 変換した値 Boolean型


使用例

説明 記述例 出力
文字列をBoolean型に変換 CBool("True") True
数値をBoolean型に変換 CBool(1) True


動作検証

説明 記述例 出力
数値「0」を指定すると、Falseに変換される CBool(0) False
数値「0」以外を指定すると、Trueに変換される CBool(1) True
文字列の数値でも数値と同様に変換される CBool("1") True
文字列「False」を指定すると、Falseに変換される CBool("False") False
文字列「True」を指定すると、Trueに変換される CBool("True") True
大文字/小文字、全角/半角は影響しないっぽい CBool("tRUe") True
「True」「False」数値以外の文字列の場合は
エラーとなり変換できない
(もしかしたら他にあるかもしれませんが)
CBool("NG") エラー
空欄の場合はエラーとなり変換できない CBool("") エラー
Nullの場合はエラーとなり変換できない CBool(Null) エラー
Nothingの場合はラーとなり変換できない CBool(Nothing) エラー


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