VB6・VBA関数メモ:Join関数

Join関数についてメモしておきます。
文字列配列を1つの文字列にするときに使用します。

個人的にはSQLを書くときの「WHERE 〜 IN 〜」を書くときに使うのが好きです。


概要

Join(SourceArray, [Delimiter])
機能 1次元の文字列配列を文字列に変換
戻り値 変換した文字列


引数

引数名説明
SourceArray 文字列に変換する文字列配列
Delimiter (省略可)
配列の文字列を繋げる文字列
省略時は半角スペース


使用例

説明記述例出力
配列の文字列を「/」で繋げる Join(Array("ab", "cd", "ef"), "/") ab/cd/ef
繋げるキーワードは空欄でもOK Join(Array("ab", "cd", "ef"), "") abcdef
繋げるキーワードが未指定の場合は
半角スペースで繋げる
Join(Array("ab", "cd", "ef")) ab cd ef


応用例

説明記述例出力
SQLのIN演算子で使用
(ただし数値でも文字列配列する必要がある)
Dim datas(2) As String
Dim sql As String

datas(0) = 100
datas(1) = 200
datas(2) = 300

sql = ""
sql = sql & " SELECT * "
sql = sql & " FROM   tbl "
sql = sql & " WHERE  tbl.key "
sql = sql & " IN ( " & Join(datas, ",") & " ) "

Debug.Print sql
 SELECT *  FROM   tbl 
 WHERE  tbl.key IN ( 100,200,300 ) 


コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック